裏道・細道・回り道 だけど好きに生きてみる。

覆面調査のことをメインにポチポチと語ります。 儲かる?面倒?依頼がない?そんなギモンにもお答えします。

《覆面調査・ミステリーショッパー》 覆面調査でやらかしてはいけないこと その1

覆面調査 というくらいですから、
まず一番やってはいけないことは、

「覆面調査員だとバレること」です。


実際、10年以上覆面調査員をやっていますが、
1度だけ失敗をしてしまったことがあります。


もう、かなり前(超初心者のころ)の話ですが。
調査を終え、調査票を納品したあとで、
調査会社さんから電話がありました。


「○○の調査の件なのですけど、どうも調査員さんとバレていたみたいです」

!!!!

まさに衝撃というか、やってしまった。というか。


冷や汗がだらだらと。
小さなお店だったので、ほかにお客さまもいないのにスタッフは数名。


そんな中で接客の様子やスタッフの名前、
陳列されている商品の詳細まで。
メモをとるわけにもいかず、
携帯メモにちょこちょこと入れていたのが目に付いたようです。

当時はスマホは普及しておらず、携帯をいじっている人を見ることも

それほどなかった時代・・・。


今時ならば買い物中に、買い物メモをみたり
メールやLINEなど、携帯操作をしている人はめずらしくなく、
店内で携帯やスマホをいじっているくらいでは目に付かないのですが
当時としては、ちょっとスタッフさんからみて
気になったようです。


調査会社さんには正直に状況を説明し、
ご理解いただけたので、それ以降も調査のご依頼はいただけています。

しかし、「調査バレ」はクビにもつながりかねない失敗です。


携帯(スマホ)でメモをとる。
手書きでメモをとる。
いろんなやり方で調査をされる方がいらっしゃると思います。


通常、調査項目が30~50ということもめずらしくなく、
自分の記憶だけで調査を終えられることはほとんどありません。
いかにうまく調査内容を把握し
調査結果をメモしていくか。
これはもしかすると覆面調査の一番高いハードルかもしれないと思いました。